


印鑑ケースの王様と言われるワニ皮の中でも希少価値の高い背中部分で、しかもその背中部分の中でも頭部にかかる一番ゴツゴツとした最希少部位から作るケース。一匹のワニから一本しかとれないとても希少価値の高いケースです。頭から尻尾にかけて一匹のワニから皮を取るため、印鑑ケースの裏表で模様が大きく変わります。写真では分かりづらいですが、皮革の両端に濃茶色の脇腹部分が入ることがあります。最高峰のはんこ入れ。写真はイメージです。天然のワニ革は一つ一つ凹凸の大きさが微妙に違います。こちらの商品は完全特注品です。注文後一つ一つ職人さんが手作業で作ります。
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(2016/09/01 16:11掲載)